どこを切ってもお子様ランチ

憎みきれないあんちくしょうが時々気になり、私を主体にしたくない本意から、憎みきれないあんちくしょうについて時に書かせてもらっています。

 

あちらのミュージシャンを主体にしたいし、あちら側が自己顕示欲誇示で地位勝ち負けにこだわる戦争も終わりにしたい。

 

勘違いしないで頂きたい。

主体をあちらのミュージシャンとあちら側にしたいのは私も同じです

 

私にメディアや一般人が関わらなければ自然と私は黙ります。

 

私が喋ったところであなた方は聞く耳を持たず、戦争と退屈しのぎの種にするばかりです。

 

それが目的でしょう。

 

若い者対老年という構図もこの件で幅を利かせてIいますが、,若者は年寄りにすべて反感を持ち反抗するというのが若いのでもなく、無意識に年寄は合わないという昨今の若い人のジェネレーションギャップ全開に思考停止しているのではないのかと危惧します。

 

それこそ若さの可能性と希望新しさに背を向けた頑なな若さにそぐわない姿勢です。

 

へえという新しさを取り入れる気概が若い者になく、硬直し群れで一音だけの軍隊行動に首を傾げます。

 

中高年はあなた方が思っているより柔軟で、若い者の何かを取り入れようとしています。

 

年寄りだからと一笑に付し、見向きもしなかったり

年寄りの尊厳を尊重しない謙虚でない行為を指摘されたからと言って怒りや抗議で返すのは、

やはり若いというか未熟すぎるからでしょう。

 

何を言いたいかと言ったら、若い人のいちいちに私も腹を立てて自分のエネルギーの配分を忘れているし、

若い人が老年の境地を理解できない当たり前をもっと忘れている私は迂闊者です。

 

私には私の課題があり、あなた方にはあなた方の考えてほしい謙虚さと自己責任を私は言う権利はあります。

 

相手が怪我したのだと認識したくなくて今度は身勝手な年寄扱いに変じる、実に不誠実で無責任で己と他人と社会を誤魔化し、己しかない子供社会です。

 

弱いのです。

現実直視もしたくなくできず、後先考えられず短絡的で衝動的感情優先、若さと言ったらいいですが、実年齢大人までそうです。

 

若さというより未熟で、

説教しているように聞こえる私は、四年以上一方的ないじめと差別にあった苦しみをごまかされ侮辱され、言いたいことは山程あり、それを年寄りの説教ととり、優しく甘い言葉で撫でて貰えば耳を傾けるという甘い社会です。

 

己等は常に悪口侮辱陰口いじめの陰湿な行為をやめず、己等は悪くないという甘ったれを顧みることがない硬直さです。

 

そうしておいて、私一人に変容を強要し、あちら側やあなた方の思い通りに従えと多勢の暴力の力任せで

押し通そうとします。

 

真の若いものなどいないでしょう。

 

年長者に反抗するだけで若者だと思っている稚さです。

 

私の未熟さは言われなくても認識しています。

あなた方の超未熟さ稚さは、己のことを棚に上げ己の恐怖と不安を他人を侮辱するキャラに設定することで回避しようという誤魔化しと己の人生に責任持てない幼稚行為に体現されています。

 

 

大人にも人間にもなりたくないという。