年を認めないあちらの自然体が大事

あちらのミュージシャンにはバンドのメンバーがファミリーのようなものです。

 

同じ歳で長男同士だという共通点も持ち長きに渡って付き合ってきたファミリーです。

 

あちらのミュージシャンがバンドのイメージの作品を作っているのではなく他の3人が制作しているそうです。

 

何をやっても他の3人が絡むとバンドのイメージに出来上がると言っていました。

 

パブリックイメージを壊して裏の本性を出しているのはあちらのミュージシャンで、彼は何をやっているのでしょう。

 

メンバーが幾らバンドカラーの作品を制作してもボーカルで制作者の一人がイメージぶち壊し評価を下げているのでは、ファミリーの自覚がないと思います。

 

ファミリーの一人として、家族が機能不全でもバンドファミリーの為ならという背負うものがあちらにはあるでしょう。

 

あちらのミュージシャンが情けない者代表で、そこについていくというファン獲得を開拓しています。

 

新しいバンドカラーにチャンジしたほうがあちら側が自然で子供らしさも社会の風潮に即し、55歳にして未だ子供が受けます。

 

それは癒やしです。

 

失礼な例えですが、遠い昔は中島みゆきさんの暗めの曲を聞き、暗さに浸って己を癒やす自然治癒力の効果がまことしやかに広められていました。

 

クリーンだとか爽やかさの若さだとかパブリックイメージではもはやないので、子供のような幼い中高年で居られる自然体で無理が嫌いなはずのあちらには楽なイメージです。

 

嘘つきを回避するためにも、クリーンで温かい演奏はメンバーに任せ、パブリックイメージは、サヨナラしたらいいです。

 

実年齢若い女性とアヴァンチュールを楽しみ、実年齢の若さと行動力であちらも無理しない女性と楽しくやれ、滞っていた音楽が再び活気づきます。

 

 

私も無理して苦しいし、あちらも無理して不自然ではあちらの評価低下からいつまで経っても浮上できません

 

そうすれば無理して私と付き合うこともなくなり、私も無理して家族のために疫病神と付き合わなくてすみます。