まとまりのない文

恋愛にしつこくヒッチコック絡んで来るかと思えば、現ギタリストとイメージをダブらせたり(ギタさん、申し訳ないです)、そうかと思えば友達がどうとかぼやくわ、雑炊の味噌汁に拘ったり‥…。

 

私は誰で何をしたいのでしょう。

 

これからして恋愛はどうでもいい虚言です。

 

あちら側の目的はそこではなく、あちら側の目的のため動いているのはあちら側より私の方です。

 

長く続けるには、お互いに交渉、妥協、認め合い、協力等力づくで己の欲望100%を叶えるのは誰にしても長続きしない砕ける目的で終わります。

 

それがお互いに未熟で完成されていない人間同士、違う人間の付き合い方です。

 

我慢できないとか欲望をすべて満たしたいと言うのでは、幼く未熟で成長も向上もないままです。

 

それで言い訳がなく、未熟で幼いままでいいと言うなら拗ねて嘘を言っています。

 

人間は基本的に成長する本能を持っています。

 

話をもとに戻します。

 

あちらのミュージシャンが今私に拘っているのは、

初頭効果の私です。

19年に偶々、ライブとメール送信がかぶさった時期の私です。

 

でもあのような偶然は関係性が変わったら、同じものはできません。

 

昔話であの頃は良かったなで終わる昔話はやめましょう。

 

ライブに参加しろとでもいいたいのか判別できかねます。

あくまで私の仮説です、

違うなら聞き流してください。

同じことは二度と起きないと己が歌詞にしているのに、己の責任も負うことなくライブに博打を持ち込む気でしょうか。

観客の期待やライブの質を考えないのは、

ライブに生のライブ感を求め、クオリティは二の次に変容したのだと推察します。

 

クオリティの高さは永遠の命の付加価値が付きます。

 

博打なら一般人とその日の出来を共有しています。

 

私の交渉に応じて下さい。

交渉に応じて頂いたら、あちら側が傷つけて終わる

までお付き合いします。

 

 

それとも期限が決まっていて終わりに近づいたのでしょうか。

 

恋愛ごっこはありえません。

安全安心の保証をされていない環境を作っている敵で戦争を仕掛け平和を嫌うあちらのミュージシャンに平和を心から望む心境を味あわせたい

 

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