被害者の立場に立つ視点
Nは、統制と共通事項で繋がりたい思いをカラーとか行動に表現させ一般人に評価されました。
やることはやったという世間の評価を世間は統制され一致したい思いを叶えたとある意味認めましょう。
でも、いじめと差別暴力はやってはいけないとあなた方だって承知です。
たった一人対多勢の過集中したこの件が、人間の限界を超え、人生や日常を困窮させます。
あなた方は熱に浮かされています。
頭を冷やしてください。
人に過集中せず本来の己の問題をこの件で誤魔化したりストレス解消にしないで下さい。
時間経過とともに過激で際限がなくなっている事態を被害者を赤だの黒だの青だのすり替えず現実直視してください。
いつかはやめなくては、殺人や事件に進行しています。
四年で私は限界です。
私は家族や親戚を信頼しています。
彼らとともに静かに晩年を少しでも気持ちよく過ごしたい。
遣りたいこともあり、あなた方と同様にやりたいことができるかどうかは分からなくともやりたいことをやる選択の自由と権利は持っています。
なんの権利があって選択の自由の権利を奪うのか、
奪う者は人間ではなく傲慢な亡者です。