世間のバイク愛好家の名が鳴きます。 最近のバイクは、己の主義主張、社会への反動の自己表現で爆音鳴らさず、私への嫌がらせの時に調子づいて爆音メッセージを巻き散らかし、体制に乗っかったバイク小僧ばかりです。 閑話休題。 私へのこだわりは、差別的恋…

私は、自分の家族と延々天気の話やらよそ様の悪口を語っていたほうが、ずっと楽しいです。 私の噂話や悪口不要な嫌がらせとメッセージを練り込ませた会話をするどこの馬の骨だかわからない者と交流するより楽しい。 私はそういうわけで誰ともこの四年間出会…

隣の芝生は青いです。 傍から見ると羨ましかったり時には良くできている家族でも内実は、それなりに抱えているものや傍目と内情は知れば違ったりします。 傍から見て立派な羨ましがられる家族ごっこを続けている多くの者たちも垣間見れます。 羨ましがられる…

心が貧しい者に、豊かさとか高尚さ美しさがわかるわけがありません。 心が豊かで空と地を見れる人が、些細さの美しさや豊かさを見つけられるのです。 生活環境でもなく些細さの美しさと豊かさは、人が見つけられる豊かや些細さを感じられる精神と発見できる…

恋愛ごっこは私にはありません。 同年代の女性なら共感できると思いますが、更年期以降女性は自分の体、将来、老いて来た家族、趣味、知人友人、等自分の身辺の現状に目が行き、それが自然です。 恋愛をする心身のコンデションではありません。 男性は老いて…