交渉を進展させる契約時です。
あの3つの交渉はこの件の目的に全く必要がない事項です。
あの3つはあってはいけない単なる虐待、いじめと差別です。
家族を巻き込む必要はありませんよね?
必要があると言うなら、nakayamaの家族も巻き込みましょう。
Sの家族も、あちらのミュージシャンの家族にも接触しましょう。
良くないでしょう。
家族は無関係にして、だからこそ目的は達成されるとあちら側やあなた方は思えない。
自室の盗聴盗撮は必要ではありません。
いじめというより虐待です。
それが証拠に岩手の実家に帰郷したときも無関係の家族と同居しているにも関わらず、盗聴盗撮をされました。
あちら側にせよ世間の一般人にせよ芸能人だって、家族との同居生活を盗聴盗撮されたら激怒し訴えるはずです。
無関係だと言うはずです。
家族だけでなく自分の自室の盗聴盗撮を訴えるはずです。
これらがなかったら私はもう少しあちらを好きでいたと思います。
自分の将来や行きたい方向、やりたい事をいじめや妨害の暴力で阻もうとする迷惑行為は虐待、いじめと差別です。
ここらへんが子供です。
私がやりたい事をしようが、これとは別の道へ進もうが心の配分はそれによって減る訳ではなく変わりません。
子供は他へ配分が行って、己への心の配分が少なくなっていくと考えるのです。
全く違う領域なのに減るはずがなく私に新しい領域が増える事を不安がるのです。
もっとより良い可能性を秘めているかもしれないのに不安がるのです。
Nにすれば、他人の楽しみを奪うケチさ、他人の行く手を遮り思い通りに動かしたい無責任、やってはいけない思い上がった他者への過干渉です。
過干渉者には、強い不安や自信のなさがありますから、よほど不安で自信がないのだとは他からも推測できます。
私に言わせればこれら3つの交渉事項が始めからなかったら、もっと早くあちら側の目的が達成されたと思っています。