私の1つのミッション

私は期待などしていません。

 

期待は自分にはしていますが、それ以外は事にしても他者にしても期待するとは「待ち」の状態で、未来に視点を捉えていて良くない、特に鬱になりやすい心理です。

 

それより、あなた方が私を理解する気など無く、信頼も裏切り、悪意を前面に打ち出し感情的に同じことの繰り返しの古い機械でいるなら、私は私自身に課題を設けてアグレッシブな精神状態でいたほうが精神衛生上もよろしいと思っています。

 

例えば、

畏れ多くも、私はタモリさんが私に何かを仰っているような気がする時があるのですが、それが私に否定的であろうが肯定的であろうが、タモリさんへの信頼は変わりません。

 

この件が起きる前からのタモリさんの情報で、タモリさんという方が尊敬に値し信頼に足る人物だと存じているからです。

 

小田さんも同様です。

小田さんを存じ上げてから43年、小田さんは常に小田さん以上の方でした。

 

おふたりへの信頼はゆるぎません。

 

このように絶大なる信頼を置く方のようにではなくとも、世間一般の方を少しでも理解し、あなた方は私を信頼せず私を裏切りますが、私があなたがたを少しでも信頼できるかという課題です。

 

少なくとも地元の住民は同郷の同胞です。

 

あなたがたに、私に対して郷土の同胞愛や共感がないと非難する一方で、私にも同郷の同胞のあなたがたの悪意や心を理解する気がないのが、お互いの心の距離を縮めない要因の1つだと前向きに捉えました。

 

郷土の同胞でなくとも、

つきまといや嫌がらせを積極的にする人間は、孤独感と自身のなさを持っています。

 

嫌がらせで自己顕示してきます。

 

みんな寂しいのだし、自信がなく、信頼できる人も身近にいないといった空洞をどこかに抱えているのだと思えば、

私がこれまでと違った、あなたがたを理解しようという考えの転換がわずかながら起きてきました。

 

 

私も人間なので怒りを抑えきれず抗議することもあるでしょうが、

思考の前向きな転換が始まったことは確かです。

 

古い機械のように感情的な同じいじめの繰り返しの単純不毛さに気が遠くなるおもいです。

 

だから私が、私が望む、平和で多様性の違いを認め合い共存できる環境を構築できるよう、アグレッシブな思考の転換と気付きがでてきました。

 

言い換えれば、精神的にでも私ができる変化を起こしたいのです。

 

いつまでも敵と味方、限り無く遠ざかる平行線でいいと私は思えない