いじめ、いじめで私の人生すべてを破壊されている

私のやりたいことや将来までイジメで潰されました。

勉強とか言っておきながら現実には勉強の道筋を潰しているのが真実です。

 

2021年にアドラーの講習で、講師と受講者ともによっていじめを受け、受講をやめました。

8万近くの高い受講料を払い、中味は私へのいじめでした。

 

 

有名カウンセラー二人の、特に永藤という女性カウンセラーは、私はジャイアン気質だからと前置きし、講習中に私過集中のイジメをしてきました。

 

とても受講どころではなく受講は諦めました。

 

マティスというメソッドでは、私の情報が流されたと思っています。

 

危険を察知しトマティスのトレーナーの受講は取りやめました。

 

フェルデンクライスでも男性外人講師とかさみ康子という講師によっていじめを受けました。

 

オンラインでのレッスン見学で男性外人講師は、レッスンが始まる前にカメラに向かって眉をしかめ鼻に手を当てました。

 

それで私はこのレッスンでいじめがあるなと察知しました。

 

その予想は現実のものとなりいじめを受けました。

 

かさみ康子という主催者にオンラインレッスン中に過集中の苛めにあいました。

 

猫だとかトイレだとかこの件の嫌がらせのキーワードを多用し侮辱され、また感情的な怒りのいじめを受けました。

 

270万の高い授業料と四年間の長い受講期間をかけてでもフェルデンクライスを習得しトレーナーになろうとした希望は失望に変わり諦めたのです。

 

どこに行ってもいじめ、イジメです。

 

現実は学びさえイジメで閉ざされます。

 

やりたい事をイジメで潰されるのです。

 

何が勉強だとか学生だとか言うのです。

 

現実は私のやりたい事や学びをイジメで妨害し、自由な選択と学習の機会を壊しています。

 

人の選択の自由を奪う権利は誰にもありません。

 

nakayamaさんは、異常者です。

 

思い上がるんじゃない。

 

己の出世のために私のすべてを奪う権利はあなたにはありません。

 

他者の人生の自由な活動と選択を奪ってまでこの件はすることではありません。