支援はいじめ誹謗中傷名誉毀損をやめ、わたしから離れることです
支援?
バカバカしい。
nakayamaさんやsuzukiさんの自作自演の脚本じゃないですか。
始めから私一人に過集中しなければよかったのです。
いじめも始めからしなければこんな面倒で困難は生じていません。
いじめ、誹謗中傷名誉毀損をしているのは被害者の私以外ですから、nakayamaさん、suzukiさん、メディア、世間一般がイジメを始めとする私過集中から一切手を引けばいいことです。
私を解放して自然なあるがままの以前の状況に戻して頂ければ私に支援など一切必要ありません。
いじめや過集中で困難に貶めたら今度は支援とか介護だとか言ってきます。
己等がことを起こしトラブルを作っては、今度はそれから生じた問題に私を支援などと言い、全くのnakayamaさんとsuzujiさんの自作自演、独りよがりの不毛な喜劇です。
時とお金と人間のエネルギーを四年以上という長い月日をかけて無駄遣いしてきただけです。
この実に不毛な多面の無駄遣い、だけでなく人権侵害、誹謗中傷名誉毀損を多勢がして貴重な人間のエネルギーを無駄遣いし子供から大人まで劣化させて、
全く不毛で低次元なのがこの件の真実です。
時間が人権侵害で停滞し、生産性も発展性も遅れてしまいました。
これがnakayamaさんやsuzukiさんのやりたいことという真実です。
発展させ生産性を上げ、向上させるのが指導者の役割だと思います。
私が困難に陥っているのは私の意思や要望をあちら側やあなた方が無視してくるからです。
私不在だからです。
私の真実や実態はどうでもよく、私という実在の人間がいれば後は、nakayamaさんやメディアあなた方が勝手に作り出した己に都合のよい妄想のキャラがいれば作る出せばよいのです。
どれも私ではなく、私ではない者達が己に都合がいいキャラを作り出したに過ぎません。
私を困らせ今度は余計なつきまといを強化して、支援というこれも私がほっておくのが一番だと言っている私を尊重しないいじめの変形でしつこくつきまとってきます。
疲れているからほっておいていただければ、自然と回復します。
nakayamaさんは医者では全く無いです。
いじめでトラブルや私の心身を傷つけ、支援などという頓珍漢で手前勝手な介入は、余計にトラブルをこじらせるだけで、医師の役割の、癒やし治し看護とは全く間逆です
悪化させ破壊する、言わばトラブルメーカーです。
世間に対しても誰の癒やしも治しも看護もしていません。
いい年した男女が、幼稚園児と一緒になってイジメをし、仕事よりいじめに夢中になり、あちこちで職権乱用してはイジメをし、人間性の劣化、生産性の後退、倫理秩序の崩壊がこの件において日本中で生じています。
何が医者で薬なのでしょう。
トラブルメーカーです。
多勢が私にイジメをすることでプライベートなストレスの解消が出来たなどということが医者であり薬だとは言わせません。
nakayamaさんは人間の心理もわかっていず、人間は、少し距離を置くぐらいが適切で良好な関係ができるのだということを知りません。
近づきすぎたら相手が見えなくなってしまいます。
イジメをする相手は近づきすぎです。
拒否の態度です。
私に拒否があるからイジメをし、適切良好な関係を築きたくないので、近づきすぎイジメをするのです。
nakayamaさんもsuzukiさんもそういう論理から、公言とは裏腹に、私拒否で適切良好な関係は拒絶しているのです。
私は違います。
私は曖昧な表現や比喩で表していたら、甘く取られ、また、被害者の困難な状況がひろくわかっていただけないからはっきり言うことに決めたのです。
それが、某ミュージシャンと関わったときに、こういう奢って甘えのある相手に温厚な対応、曖昧な表現は本音が通じないとわかったからです。
はっきりいうべきことは言わないと愚か者には通じない。
遠回しの皮肉や穏やかな別れが通じないと知ったからです。
私の立場で穏やかな態度を取ればあなた方は与し易い相手と甘く見ると知り、
私は対応を変えたのです。
そうでなければ
つけあがったいじめがいつまで立っても終わらないと考えを変えました。
あなた達には、大人しければいじめのターゲットにし、穏やかな態度には甘いと見てそれもいじめの理由にする悪癖があります。
私は言うことはいい黙っていないし特におとなしいとは思っていません。
おとなしいとは言うことも言えず、嫌味や皮肉も言わない人のことを言うのです。
静かに過ごすことは好きですがそれはおとなしいというのとは違います。
どっちにしろ、男性は控えめな女性を都合のいい女性とし、女性蔑視の男性の別の面を出してきます。
立場を利用した嫌がらせをいちいち取り上げず済ませていれば、それににいい気になる者も少なくなく残念な国民です。
私のためを本当に思い、支援などという言葉を口にするなら、私に近づかずほっておいてください。
いじめにしろ距離を近づける者は、配慮が出来ず、人間関係を理解も構築もできない者だと見なし、危険ですから、
ますます遠ざかります。