私は神ではない
私が自覚している過失としては、過去にきつい言葉で暴言と言われたような文章を書いたという記憶です。
とあるコミュニティでも強くオブラートに一切包まない言葉に厳しい批判を受けました。
私は普段は穏やかなのに怒ると怖いと家族や周囲に昔から言われていて、怒ると表現がきつくなる傾向があります。
別人のごとくと言われたこともあります。
SNS上でのそういった傾向は改善したいと思っていたのに、怒りが半端でないため自分では暴言と思っていませんでした。
でもきつい表現がかつてから下地としてあった私の非であると百歩下がって反省はしています。
が、メディアやあなた方はもっと酷い。
私を動物にたとえ、犬だとか猫、カッパ、ネズミ、最近では猪、ふぐと暴言以上の侮辱的な表現で傷つけてきます。
イノシシも猪豚、ふぐも河豚と書き、豚と侮辱したいのでしょう。
野蛮な動物は、いじめや誹謗中傷名誉毀損、盗聴盗撮、人権侵害をするあなたがたやnakayamaさん、suzukiさん、メディアの方です。
地元紙に載っていた、おそらくフェイクニュースでしょうが、千葉の猪は射殺されたそうですが、射殺という怒りを短絡的に殺人にするあなた方やメディアのほうが単純で、野蛮な動物で、単純で思い通りにならないと感情的になる子供そのものです。
私はいじめや誹謗中傷名誉毀損に怒り抗議した正当な理由での自己防衛から暴言と言われるきつい表現になったのです。
でもあなたがたやメディアは、単にいじめや誹謗中傷名誉毀損、私を傷つけることが目的での暴言です。
過去の暴言と言われた私の記述を反省していると言っても比較として、あなたがたやメディアのほうが遥かに凌ぐ暴言侮辱です。
誹謗中傷名誉毀損です。
そして言葉がきついというあなた方は、私に肉体的に傷つけるいじめや盗聴盗撮、人権侵害、つきまとい、という暴力をしてきます。
肉体的実際的残酷な暴力は、正当防衛からのきつい言葉よりもっと残酷で痛みが伴う、肉体的苦痛です。
正当防衛からのきつい表現など、日常的四年間続くいじめや人権侵害、つきまといの痛みに比べたらどれだけのものだというのですか。
いじめやストーカー行為、盗聴盗撮の被害者なら理解していただけると思いたいです。
当事者でもない不特定多数が、単にきつい表現ということで批判している程度の暴言と、日常的に日々連日連夜、いじめや盗聴盗撮、つきまといをされる痛みは比ではありません。
あなたがたやメディア、nakayamaさん、suzukiさんは、ものすごく単純で思い通りにならないと感情的になり、直反応して暴力を振るってきます。
千葉に出現した猪を射殺したという地元紙に掲載されていた記事のように、怒りや批判は、猪を射殺するに至る短絡さとあまりに感情的です。
私の言葉の強さは、改善の努力は自認しています。
あなた方やメディアは、短絡的感情的、誹謗中傷名誉毀損を改善する必要を感じているのか、私だけが責められる事象ではないです。