徹頭徹尾私をいじめの対象にして儲かるメディアとnakayama
私は年取ったからおなじ話を繰り返しているのではありません。
あなたがたのほうが、何度同じ警告抗議をしても忘れているか聞く耳を持たず同じいじめを各地で繰り返すので、私は同じ話を繰り返しあなた方の耳に残るようにしているのです。
おなじ繰り返しの話をする正当な理由があります。
あなた達のほうが人間性が悪く、また物忘れもひどいのかが、同じいじめを何度も何度も繰り返すことで明確になっています。
初めから私の話は聞く気がなく無視しているでしょう。
これで何が一緒にやっていこうとか、協働になるのでしょうか。
言論の自由もなく人間関係の構築もできるはずがないでしょう。
あるのはnakayamaさんやsuzukiさんが作った、中身は空っぽで聞こえが良いだけで、実は差別と尊厳の剥奪で私を殺し、あの二人が出世するために私をいじめで追い込む目的です。
国民一丸になりたった一人に過集中したイジメの退屈しのぎのお祭り騒ぎです。
私は何も困っていません。
手を貸してもらうことはありません。
あなた方とメディアに長期間、四方八方イジメで取り付かれ、心身が傷んでいます。
この件で、苦しめられています。
手を貸したいという気持ちがあるなら笑い、私に過集中するのはやめ、つきまといやいじめ、誹謗中傷名誉毀損をやめていただくのが何よりです。
一切手を引いて下さい。
それが私の唯一最大の支援です。
支援すると言いながら、一般人のいじめストーカー行為、メディアの誹謗中傷名誉毀損嫌がらせをしているのはどういう考えからなのでしょうね。
支援とは相手の要望を知ったうえで、相手に役に立つこと感謝されるような事柄をする行為です。
わたしへの過集中、いじめやつきまとい、メディアの誹謗中傷名誉毀損をやめていただくのが支援でしょう。
なのにメディアもnakayamaさんもあなた方も私の話はもとより要望をすればそれを阻止します。
それで支援というのは何なんですか。
理屈にあっていないでしょう。
他に何が私が困っているというのです。
あなた方とメディアのいじめ、誹謗中傷名誉毀損、人権侵害に困っています。
私を犬とか、AI,鳥や動物にするのも名誉毀損人間の尊厳を奪う行為です。
一切やめて下さい。
私は人間です。
あなた方が妄想と自己中の自己都合で勝手に作り上げた困窮問題は、私にはありません。
メディアやnakayamaさんの妄想と自己中の己に都合の良い、私が困っているという問題をnakayamaさんやメディアはでっち上げているのです。
全てnakayamaさんやメディアが作り上げた実像とは違う私妄想キャラの話しです。
たとえば私は足が曲がっていますが、本人は一切気にしていません。
それをあなたがたは足の健常ではない様態を法定障害者でもないのに殊更に障害者として取り上げそこを突いてくる。
私は全く足を気にかけてもいなければ曲はあっても障害者だと思っていないのに。
人の弱みを執拗についてくるのはnakayamaさんの差別主義と彼女が弱いからこその見下し意識からです。
今までも散歩が趣味だったので、靴に穴が開こうがどこでもどこまでも毎日歩いていました。
ある時、脚が健常者と違う人は、始終歩いていない事に気が付きました。
どこに行っても距離にかかわらず連日歩き回る私は、珍しいのかと笑いました。
走れるし、何キロでも歩けます。
法定障害者ではないでしょう。
足が曲がっていますが障害者だとは思ったことがありません。
それに歩き方に注意したら足の曲がりが改善されてくるのです。
このような場合は障害者と言えないでしょう。
なのに某ミュージシャンを始め、私の足を障害者とよび、某ミュージシャンに至っては卑しい人間のかんがえることはどこまでも卑屈で醜く、障害者を見せびらかしているとまで言うのです。
やたら障害者と名付けたがり、それは某ミュージシャンとnakayamaさんの特性の差別主義からくるものです。
nakayamaさんは、このように私がどうであるかより私の話も無視し、己の頭にある差別主義や嫉妬、見下す意識からから私を作り上げ私の悩みまで作り出します。
足を障害だと思ったことはなく気にしたこともありません。
障害者だと決めつけ、見下した意識で私を決めつけキャラにしているnakayamaさんです。
私は人間関係で困ったこともなく、何度も伝えたように発達障害ではありません。
睡眠障害の原因追求のため検査して発達障害ではないと診断されたと何度もお伝えしました。
なのにあなた方やメディアは、未だに発達障害だとまで言います。
これでは私が何度もおなじ話を繰り返すのは当然だとおわかりでしょう。
あなた達は、真実や事実などどうでもいいのです。
私の話も無視です。
それでは誹謗中傷名誉毀損でしょう。
人権侵害です。
尊厳の無視です。
初めから私はここにはいないのです。
話を聞く気も私と人間関係を構築する気もなく、nakayamaさんの妄想の世界は、私いじめありきで一緒にやっていくという恐ろしい人権侵害と暴力があるのです。
欲求不満と退屈から刺激を求めている虚無の国民の暇つぶしとストレスのはけ口にされ、そうして多勢で暴力で私を潰すことを一緒にやっていくといっているのが真実です。