戦争をしなくても目的は達せられる

私のそばにいるというなら、地元のようにわたしの意思を尊重がなかったら嘘です。

相手の意志尊重がある、私不在ではない行為があって始めて嘘ではなくなります。

 

それには私にとって無意味で残酷な、盗聴盗撮を始め、私への妨害行為、人権侵害はやめる意思表示をして然るべきです。

 

未だに交渉に応じないnakayamaさんやsuzukiさんの公言は空虚で虚言です。

 

私の周りにあるのは悪口噂話虚言、つきまとい、人間にとって重要なテリトリーに土足で介入する人間関係が何たるかを知らない勝ち負けにこだわる動物的な戦争です。

 

特にひっつめが未だに悪質な嫌がらせをし、

あなた方はいじめ仲間さえ悪者にしています。

 

ひっつめが己の子供を群衆の中でわざと泣かせる幼稚で残酷な曽野綾子さんの華やかな手の主人公の母親と同じ行為をしています。

 

嫁姑の確執と己の名誉のために己の子供の手を潰した母親と同じ、私に対する嫌がらせ目的で己の子供をわざと泣かせる母親ではない残酷な幼児性の女の子がこの地には多数います。

 

 

ひっつめがほとんどです。

 

昨日のスーパーでも一人いました。

 

 

己の子供が泣いているのにほっておいているので、泣いていますよと声をかけたら、程なくして子供は静かになりましたけれど。

 

どこの土地でもこんな光景はなかったです。

 

華やかな手の残酷で未だに母親にも成熟した女性にもなれない、幼児性の高い母親もどきがあなただという顕示になっているとあなた方は己を客観視できない。

 

 

あなた達のやるいじめの妨害行為を実年齢子どもたちが真似している。

 

 

いじめと差別は大人がやっているのだからいいのだと実年齢子どもたちは脳裏に刻んでいます。

 

 

この地ではいじめと差別は許されて、数え切れない大人と子供のいじめが巣食っているのです。

 

それでピアノだの英語だの習い事をさせようが、自立した自主性の強い子供が育つはずはありません。

 

もっと広く深くこの件を見る視野を養ったらと老婆心ながら心配します。

 

一瞬の相手に不快さを与えることにのみあなた達はかけています。

 

その連続です。

 

良くない今と先があるだけです。

 

この間の短期帰省で地元がなぜ私への対応を変えたのかよくわかりませんが、地元になにか返せないか考えます。

 

私は以前から伝えているように、相手を尊重する対応には応えたいという人間の本能が働きます。

 

勝ち負けやいじめと差別の戦争の興奮や対立に拘るあちら側とあなた方のほうが病んでいます。

 

闇があるのはあちら側とあなた方の多くです。