告げ口
次元が違うと何かに付けて、私とあちら側やあなた方と次元の違いや論点のズレを感じます。
あなた方は人権問題を起こした加害者側の誤魔化しをしているし、人間の尊厳など考えたこともなく当事者になるまで鈍感で生きています。
どうでもいいことばかりの低い次元と論点ズラしを多勢で攻勢して、いじめと差別の事実を誤魔化す繰り返しです。
イジメと差別が祭りごとやストレス解消に日常化し退屈しのぎのために続けたいからです。
人権問題を有耶無耶にしようとしています。
子供だとか世間は己の子供度を過剰に気にしているようだからあなた方は子供なんでしょうと鏡を見せています。
あなた方はそれに対して、全く子供のように無闇矢鱈と根拠も示さず相手を子供子供とバカの一つ覚えのように防音バリアを張っている幼稚さで、論理的知的理性一切なしです。
子供という暴力的侮辱表現にすがって、己の相手に対する恐怖心や負けている弱さを誤魔化しています。
言葉の暴力が酷く、
言葉どころか私の家族は実際に身体的暴力を受けています。
平和的関係を望み、信頼を回復したいため、家族のためにも私は穏やかに平和的に対応したつもりです。
あなた達をまだ信頼していました。
根深い妬みから裏切り行為はやめてください。
残酷で非人間的行為の暴力に我慢している方たちがいます。
完全な信頼破壊までする深刻さやいじめと差別への熱中症は、あなた達のほうが病んでいます。
あなたの配慮や優しさがお仕事です。
他者を支援し弱っている方に手を貸すお仕事だとあなたは忘れています。
健康が健常ではない方々が、あなたの仕事ぶりに期待しています。
そうでなければ能力の低い評価が間違いなくついてきます。