クレーシャダンス

スロウでメロウな年配者の日があってもいいと思います。

 

テンション高く、電磁波シビレの大時化の日や吹雪をどうサーフィンするかがあちら側や若い者達の望むところでしょう。

 

その日が毎日というのは、あなた方も神経と身体がやられます。

とはいえ、スロウでメロウな敬老の日にあなた方に感謝して、

子どもの日に「濃いのぼり」を上げないのは

面白くないし、博打うちのあちらの要望に応えていません。

 

部屋の中でメタリカやらジャズを聞きながら踊ったら、未開の領域が開眼されるかもしれません。

 

人生はダンスです。

波の乗り方は一つだけではないと知的好奇心は持っています。