後ろの百太郎

後ろの百太郎はないよという声がが後ろから聞こえました。

 

後ろからですからね。

恥ずかしがり屋なのかお顔を拝見できませんでした。

今度は前からお会いしましょう。

 

でも、買い物で何となく人払いされていたような?

それからして24日にしても今までと気配がちょっと変化していたのには気づいています。

ご協力とご理解に感謝しないはずがありません

 

有り難う御座いました。

 

気遣いされしすぎるとそれもまた気疲れにならないかと案じます。

自然なあり方で空間を共有したいのですが、あなた方のお気遣いに注文つけるのはこちらの身勝手ですね。

 

そのような波の少ない状況で、行き交う風の便りも少しずつ入ってきました。

 

手袋がどうとか、賞味期限だとか、都市伝説に賞味期限はつきものだと心で反論したり、赤い毛糸のニットキャップに目を留め、薄めのピンクを着ている女性を複数見かけては期待なのかと今までにない見方が浮かび、緩やかな波だと同じようなシチュエーションでも微妙に違います 

 

 

 

駅前でベロアのピンクのロングコートを召していた男性が目立っていました。

 

否が応でも目に留まり、男性にしては思い切った買い物をするなとおしゃれに感心しました。

 

 

いつも通り違うご意見も多々でした。

ご不満がある方などいるのは当たり前です。

 

 

博打ですから。

昨日は波が少なく、昨日はピンクを召している方は期待されているのだと新しい見方ができました。

穏やかな自然に可能性の幅の大きさ深さがあると私は良く知っていました。

 

どうなるかわからないその日の出来は、サイコロを振った博打です。

 

今までと変わらない過激なシビレの電磁波やらシケに見舞われ、季節的に吹雪もこれからあるでしょう。

 

でも平和的幾分の緊張感で理解に近づくエンジョイと共有をいいなと「昨日」の日記を締めくくります