死んでもありえない関係
あなたがたも嫌悪している異性がいるはずです。
想像しただけで頭が不快さで気分が悪くなるでしょう。
その相手はもとから嫌悪しているだけではなく、己にいじめや差別をしている相手であった場合、更に嫌悪は生理的拒否にまで嫌悪感が高まり吐き気を覚えるほどでしょう。
そういう相手と、恋愛関係にさせようと周囲も面白がり、いじめに興奮し狂った暴力的行為で恋愛関係を強要してきたらどうです?
私の今の心境はこうです。
私は嫌悪していても年賀状のお礼を返す目的のために、相手を諭すようなつもりで面白おかしく楽しげに対応したのです。
それだけはやらなくては、借りを返すつもりと社交辞令だからだったのです。
今では借りも返し、元から嫌悪している相手に社交辞令をするような義理はありません。
仕事と言いながら私には損失しか与えないあちら側と何かをする必要はありません。
仕事と言うなら実際的な現物支給さえありません。
報酬が損失です。
あちらは仕事というより戦争を仕掛けてくる敵であり、こちらが有利になれば多勢の暴力で封じ込めようとし、利益はこちらに何ひとつもありません。
私に利益を与えないように、私に損失を与える妨害をしてくる相手です。
こちらは抑うつ状態も出てきたし心身の不調が顕在化してきました。
私は誰とも四年間で合わず、誰とも会話していません。
あなた方は誰一人まともなコミュニケーションをしようとしないでしょう。
嫌がらせだのメッセージだので頭が一杯で、こちらの話は一切聞かず、答えになっていない、コミュニケーションの拒否で対応しています。
私も社交辞令であなた方に合わせていたり、適当にやり過ごしています。
ですが、近所にしつこい嫌がらせを延々仕掛けてくる者がいると教えてくれた車の中の通行人もいて救急車が嫌がらせをしていると教えてくれた人もいますし、
公平にあちら側の情報を教え続けてくれた稀有な有名人、❨この勇気ある男気の在る行動で番組が終わったのではないかと案じています)もいます。
オールどうでもいい者ばかりではありません。