年代に逆行した無理で不自然

61歳の就活に向けて多様なことを整理し、自分の生き方の方向性を完成させて良い年代です。

 

人間関係も少しずつ整理して良いのです。

 

自分の身体の衰えもあり余計なことにエネルギーを割かなくても良い権利がある年代です。

 

価値観が全て真逆な嫌悪している異性とこの年齢で恋愛を強制され、これだけでも整理した年代の厄介物を背負わされています。

 

こんな年代に入って、今まで経験してきたことのないいじめや差別にあい、わたしの個人史は人と適当にうまくやってきて、人間関係で困ったことはありません。

 

この件の嫌がらせは、嫉妬が基盤になっています。

 

一般人の同位置にいるものの嫉妬、同年代同性の嫉妬。

 

Nのくだらない自身のなさあちらのミュージシャンを間に入れた嫉妬からのいじめと差別。

 

彼女は何から何まで私の後追いをしオリジナルがなく真似をして立場を得ています。

どうしてそうも己に自信がないのでしょう。

Sは、結構うまく立ち回る要領の良さがあり、真似のようでオリジナル出しています。

 

そのようにやろうと思ったらやれるのです。

 

真似をしている事を喜んでやっていないから、イラつき私がなにか書く度に妨害行動で更にいじめと差別を強化するワンパターンの繰り返しです。

 

ある母親もどきは私に邪魔だと言っていました。

胸がすきました。

 

余裕がなくなってくると多勢のいじめの家来を使い

いじめと差別を更に強めるパターン。

 

いじめの指示に従う嫉妬と己に自信がない者が、いじめと差別の家来です。

 

余裕のないものが多すぎます。

 

といえばおかしくもないのに嫌がらせの笑いでこちらに先制攻撃でしょう。

 

 

こちらが怖くて笑いで誤魔化しています。

 

私に見られるとまず笑いで心の怖さを誤魔化しているから、私にポイントついていると笑みが出ます。

 

よく考えてみたら、私を喜ばし私が勝っていると思わせてくれています、有難う御座います。

 

付け回す者は暇な浮浪者で嫌がらせに時間を避けるだけ能力のない者です

 

己の挙動はよく考えましょう。