空と地
世間のバイク愛好家の名が鳴きます。
最近のバイクは、己の主義主張、社会への反動の自己表現で爆音鳴らさず、私への嫌がらせの時に調子づいて爆音メッセージを巻き散らかし、体制に乗っかったバイク小僧ばかりです。
閑話休題。
私へのこだわりは、差別的恋愛ごっこです。
家族というのもあちら側の本来の家族が機能していない逃げです。
家族は嫌なことも良いことも含めて家族です。
理想じゃないから家族です。
あちら側の家族のイメージは私とは違い、あちら側は壊れるような言動をしてももとに戻らない構造の家族です。
そのくせあちら側は、お互いを壊すような言動で満ち満ちて、己の自信のなさや孤独を傷つける事で表現しています。
誰だって傷つける言動ばかりを吐く者とは付き合いたくありません。
そういうわけであちら側とは付き合う必要性も価値も起きません。
ただそんな人間になっているから温かい毛布がほしいのかとも推察し、世間では電気毛布というそしりもありますが、多少の暖にはなるかもしれません。
そんな理由でそっと傍らにいる距離感で離れる日まで見ていてもいい心境の変化はありました。
家族はあちら側、私は通過点として傍らで囁やきになれば良くはないかと思うのです。
あちらのメンタルの病気が少しでも良くなれば、精神疾患患者が良くない立場に追いやられている現状を嘆く一人として幸いです。
でもこちらへのアウシュビッツ的迫害が酷すぎます。
交渉の条件に応じてください。
1、家族身内は巻き込まない。
2、自室自宅の盗聴盗撮は一切しない。
3、私の行く手を阻むアドラーの講習会でやった集団いじめでやりたい事を妨害しない。
この3点の交渉に応じてくれたら、恋愛ごっこは今のところやりたくてもその気なしですが、
家族でも友人でもファンでもない遠い親戚くらいの距離感で付き合います。