サイコロ転がし
負けてくると次元の低い事を持ち出してくるあれこれの者達が出て来ます。
その度にニンマリします。
60すぎの女性の外見突くとかいう体の輩を見ると、その程度と笑う。
60すぎの女性に外見要求しても、という概念がないです。
私に言わせれば50歳過ぎたら外見より中身です。
若い頃、容貌はおばちゃんでおじさんに近い容貌で体型は肥満体だった仕事の先輩がいました。
誰にでも好かれ、20代の年下の超美形の男性職員に特にお気に入りにされていました。
大きな職場でしたが、どこに行っても誰彼に声がけされ、職員が集まれば輪の中心、仕事は至って真面目で後輩や同僚にああしろこうしろということはなく自ら率先して仕事をこなしていて集中力が凄かったです。
これは誰かにかこつけた作り話ではなく実話です。
中年以降は、外見が良かろうと中身がなかったら手厳しい位、中身です。
同性はそこのところ共感されると思っています。
そうじゃないでしょうか。
知識がどうとか、苦笑いです。
四年間メディアを利用できず社会情報難民ですし、記憶力も悪くなり、こんな私に知識があるとか誰が名付けたのか、妄想キャラはしんどいものですね。
個人の属性やどうでもいい悪口噂話程度の次元でネットの記事ができ上がっているのを見ると、世間やあちらがわ、メディアはこの件が収束しつつある気配を伝えているのだと解釈します。
嫌がらせ、いじめ、脅し、妨害行為
部屋の電気が消えると必ず現れる妨害するアウシュビッツと言われても嫌がらせをする地に落ちた救急車に、妨害の嫌がらせをするヤンキーの輩、私は彼らをパブロフの犬と呼んでいます。
組織や団体でいじめをしてくる低次元。
いじめや差別で勝った負けたと言いたい低次元の闘争。
インスタで料理対決している方がよっぽどクリエイティブで勝負という健全さが在ります。
男性にしても女性と変わらず、みみっちいことで最後の一言を言う勝ち負けレベルでしつこい嫌がらせをするみみっちさ。
仕事より所属感の使命より、嫌がらせに勤務中に熱中する低次元です。