人権尊重の交渉に応じられない狭量さ

私はたった一人で、組織も加わった集団いじめと差別に四年間も立ち向かい、未だに更新し続けています。

 

柔軟に自他ともに認める多面体の性質を活かして、多方向からこれを見て変化を遂げています。

 

ここにいる誰がたった一人で、持ち物を束縛され持ち物が手薄になりながらも、数えきれない数の集団いじめと差別に立ち向かえると言うのでしょう?

 

メディアもいじめと差別を擁護し援護しています。

 

このため私キャラは都合よく捏造されているに過ぎず、ネットの騒ぎと現実にギャップがあります。

その差異が最近悪目立ちしてきて、これではっきりしました。

メディアのキャラは捏造のキャラです

 

 

ともあれ、私は自分の強さを改めて知ったし、多面体の性質が始めて活かされた経験をしました。

 

私に完璧性を要求するからあなた方やあちら側は脆いのです。

完璧がいいと思っている

完璧性は脆い。

 

私は不完全だから人にも自分にも優しくなれるし、それだけに弱さと脆さを知った強さが生まれます。

 

欠けていたほうがもっと強く成れます。

 

パンダと5年間暮らしてようやく家族の事を理想と違う家族だから現実の私の家族なのだと気がついたとき何か開いた気がしました。

〜な感じといった言語化できないモヤッとさですが。

 

今のところ、一歩前進ニ歩後退が私らしい進み方です。

 

だから囁きおかみになって偶にささやくくらいの位置づけはしましょうかと提案しました。

 

その際交渉条件は必ず成立させます。

 

あれだけの人権尊重を受け入れられない狭量さ、この件の真相の徹底的な残酷な集団いじめと差別を世界問題にしていいと思います。