最後とは結局私に決定的な責任を押し付けている
とにかく岩手県は、私へのイジメをやめない方針らしいです。
私を殺すまでやるそうですから。
人間の命を粗末にするそういう県です。
私だったら同郷の人間を大事にします。
味方になります。
弁護士の気質が少しある私は、たった一人になった人の味方になりたいとかつてから考えていました。
また、どんな子供でもどこまでも子供の味方になる親の心も持っています。
かつて不祥事を起こしたダンセイゲイノウジンの母親で女優の方は、バッシングを受け芸能界からもそっぽを向けられた息子さんに公の席で、私は息子を信じていると仰った。
息子の生き死にの場で何より重要な母親をやり通した姿勢に、批判する同性の芸能人も少なくなかったですが、私は胸が熱くなりました。
誰にでも生きていく権利があり、こんな場面でたった一人のしかも息子の味方になった女優さんの勇気と人間性に拍手を送りました。
でも岩手県は、同郷の人間の命より差別目的のこの件のほうが重要で、同郷の人間の味方になるという優しさや強さ愛情が不足しています。
私はあなた方が認めなかろうが、四年という長期間、本当にたった一人過酷で過剰な多方向からのいじめと戦ってきた私の強さを誇っています。
男性さえ大勢によりかかり、群れてイジメをしています。