デブの本音は「注目を浴びたい」

私を抽象的な意味で太っているとし、実際肥満者がいじめとして私の周囲に張り付いてくるセクハラをしてきます。

 

女性だけでなく男性もいます。

 

容姿を傷つけるセクハラに怒っていましたが、今日、美術館へ行って十分時間をかけ美術に触れたら、考えが変わりました。

 

午前中、ホテルを出たところで盗聴盗撮をし待ち伏せしたすごく肥満した中年女性が犬を連れて私の前に現れました。

 

写真にとって公開しましたが、これでいいのだと私は判断しました。

 

美術館から帰り、写真を見返し、此の肥満した中年女性が可愛そうになりました。

 

己を醜く余計な脂肪がついた肥満者だと自己卑下しています。

わざわざいじめに現れるのですから。

 

私の周囲に現れる肥満者はすごく肥満している男女が少なくありません。

 

自己卑下して己が笑い者になっているのもわからず、頭も悪い。

己を大事にできない自尊氏が低くイジメをするくらいいじけています。

心の中が透けて見えます。

 

でもよく考えたら、私のそばに現れたら周りにその身体を見られるのです。

 

本音は自己卑下し醜くても注目を浴びたいのだろうと美術館のあとで感じました。

 

そう言うのでもなければただのデブとされ注目を浴びないでしょう。

 

私の周囲に現れることでチュウモクを浴びる欲望が満たされるなら、私で良かったらそばに来て下さい。

 

あなたがただのデブではなく、醜い心身を持ったいじけたデブとして注目の舞台に立たせてあげましょうか。

 

いじめがテーマのこの件では、肥満者のねじれいじけた心も彼らのいじめと同等ですから、肥満者の醜さは他の者と対して変わりがないとこの件は、居心地がいいのでしょう。