東京を悪く言うが人の数だけ捨てたもんじゃない
昨日は病院へ通院のため上京しました。
帰郷して一ヶ月も経っていないから懐かしくも何でもなかった。
動くのが面倒でしんどいという思いのほうが先に立った上京だった。
東京は相変わらずで私は疲れていた。
目に耳にするものは慣れたものもので、心に動きはなかった。
私は疲れていた。
目に耳に疲労が溜まっていた。
ふと高校生ぐらいの私服の男子二人が私のそばを通り抜けたとき、過労死しちゃうという会話の一部が耳に入った。
後ろ姿だけ見ると、ごく普通そうな若い男子たち。
疲弊して心は大きく動かないが、後々考えたら四年間のいじめと尊厳を奪われ迫害されてきた過程で、気遣ってくれるとも聞ける言葉を耳にしたのはこれが初めてではなかっただろうか。
心身が疲れていたのにキャッチできた自分にも驚く。
ただ、若い人は見捨てたものではないなと、以前地下鉄の階段でお年寄りのキャリーバックを持って階段を降りていった若い女性を見かけたときと同じく、本当に必要としている他人への優しさに気が付けるのが可能性とエネルギーを持った若い人たちなのかなと彼らの良くも悪くも未知数に温かく癒やされました。
有難う御座います。
あなた達は普通の若い男子のようだけどちょっと他とは違うってことにあなた達は気がつかないでしょうか。
四年間の長い期間で数限りない人とすれ違ったなかで、私を理解してくれたと思える言葉をかけれるあなた達はちょっと違うひとです。
その優しさを忘れず、もっと大きくしてほしいです。
優しい人は強くてかっこよいのだから。
私になにかしてくれなくて良いのです。
彼らのように私の一部であっても理解してくれたらしれで十分なのです。
無理解なのに自己顕示欲と押しつけの相手に迷惑な自己満足の余計なお世話を押し付けてくる若くない男女。
特に幼稚な己の自己満足のために勘違いも甚だしい逆に相手に粘着質な嫌がらせをしている男性は、優しくなく幼稚です。
目も耳も疲れ、四年間一日24時間人にテリトリーまで侵害され、人波で休まることのない私に、テリトリーを妨害せず尊重の空間と尊厳を与えないつきまといのストーカー行為です。
特に男性はこのような嫌がらせがしつこい方が少なくないです。
結局は俺の自己満足と人に優しくしてやって感謝を要求する欲望を満たしてほしい、俺の言う事を聞いてほしいという己視点しかなく自己中でわがままであまりに幼稚です。
疲れ切った対象に相手の状況もお構い無しで、己、己があまりに幼稚です。
昨日も私を損なおうとする傷つけたがる情けなく弱くて卑屈な数々に出会いました。
あなた達も傷ついています。
疲れて傷ついているからと言って、ただ一人で長期間戦っている疲れ切った中年女性に優しくない弱くて自信を失った者達は、疲れ切ったものにほどいじめや嫌がらせをするのです。
それほどまであなた方は弱くて自信やプライドがなくなっています。
なんでも持っていて立場が強い者からではなく、多勢で追い込む暴力で尊厳から何から剥奪し、徹底的にいじめをし弱いところを知ればそこを叩き、あなた方は立場が弱いもの、心身が疲れ切っているひと、社会的弱者など、弱い、疲れている人ほど痛めつけ奪うのです
だから順番から言って三鷹からはじまった壮絶な多勢対一人のいじめがまず必要だったのです。
多勢でいじめどこに行っても人為的な孤立にさせ、弱い立場に置こうという企みがどこにおいても作為的になされ私はあちら側とあなた方に意図的に孤立させられたいわば作られた弱者で孤立者です。
あなた方はまず孤立させておいてから、今度は己たちがいらぬお世話の立ち入りで己等の自己満足目的である押し付けの支援だとかしつこいつきまといの物理的そばにいるというストーカー行為以外の何物でもない迷惑行為をはかってきました。
全部シナリオというより、いじめを正当化し誤魔化す為のnajayamaさんお得意の転生です。
いじめて孤立させ心身を疲れさせてたのはnajayamaさんでありあなた方です。
なのに疲れ孤立させておきながら、今度はあなた方が支援だとか押し付けのいらぬお世話を受け取れと要求し感謝を要求してきます。
つきまといのストーカー行為や妨害行為を正当化し続けるために支援だとか物理的にそばに付いている真似をしてきますが、私は人々に囲まれテリトリーを奪われ疲れているので離れてほしいと言い続けています。
いい気分になりたいがための身勝手で自己中なつきまといは男性が中心になってみられますが、私は幼稚で自己中な者達の要望を叶える役目まで背負わされるという、やりたい方大欲望の垂れ流しで責任は私に押し付け
おんぶにだっこがあなた達です。
それも嫌がらせの変種多様、いじめの一種に変わりはなく、najayamaさんやあなた方は結局はいじめと人権侵害しかしていない。
寝たきりで介護が必要な人に、身体的苦痛を嫌がらせとして与えるまでします。
それほどにnakayamaさんやsuzukiさん、某ミュージシャンは弱くて自信がなく、彼らの命令指示で実行に移すあなた方もどうしとうもなく弱くて自信がなくプライドを失っています。
人と比べないことです。
そのためには長年の競争志向の社会を絶対的評価にし、比べず独自の評価としたいです。
あなた方一人ひとりの長所を互いに認め合い、強力に長所を伸ばせる社会にしたいものです。
優勢能力を伸ばしていくと低かった能力まで高まっていくそうです。
気遣ってくれ相手の意思をキャッチできるセンスは素晴らしいです。
通り過ぎた若い彼らが、疲れても弱くなってもその能力を失わないでと願います。