交渉が前提です

本日は久しぶりに都心に出て、きれいな銀座界隈を垣間見れました。

 

あいにくの天候の中、実態がない私キャラへの抗議と反感のご意見承りました。

 

紫色が不安だとしたら、不安を感じているのは私へではなく紫をチョイスして召しているあなたが不安なのです。

 

赤は興奮と怒りと嫉妬、実態のない私キャラとは違う赤をチョイスし召しているあなたの興奮と怒りと嫉妬です。

 

ピンクは少なかったけれど、召しているあなたは年代問わず、未来に今と違う夢心地への期待を持っています。

 

今日はダークな色が多く、凪の日はカラーとデザインがバラエティで会話もテクニックがあるのですが、今日はダークが主で変化がなくて凪の日ではなかった模様です。

 

凪の日はバラエティで個性があります。

明るさと暗さ柔らかさときつさの混合で主張が見られますが、本日はそうではなく、言いたいことはそれだけですかという位見るものがありませんでした。

 

嫌がらせも多々目立ちましたが、私への無理解と平和へ協力的ではなく相変わらず失望させられます。

 

嫉妬、そのような一言でしまいにせず、

ケチな社会が経済的に生産的に後退している原因だとこの件で散見します。

 

私は交渉を前提として、交渉条件に応じたなら、

又始めましょうかと書き記すのを忘れました。

 

言わずとも交渉が前提です。