ネットの横顔、正面、後ろ姿
己達がわたしの主張を無視し己等の風向きが悪くなれば、かってにその時時のご都合妄想キャラを作りわたしの主張を無視しています。
ネットニュースを書いている者は、だいたい男性です。
私を下品、下劣な引き落としに行く方向性が必ずあり、女性蔑視と嫉妬です。
曽野綾子さん、ネットニュースでこんにちは、お久しぶりです。
曽野さん、遠くからわざわざ有難う御座います。
ご心配なさらないでください。
私は書いてきたように、周囲や本、映画etcからさり気なく必要な場面を私の中に蓄積しています。
集中力がなくなり読書から遠ざかっていますが、「べったら漬け」はネットでやっと手に入れ、久しぶりに原点の曽野さんを味わい、どう私が変わったかチェックしようと思っています。
読書から遠ざかろうが、周囲のあれやこれを自分の中に招き入れる私は未だに健在です。
ナマの生が深く根付く私を信じて下さい。
読書はちょっとづつでもします。
寂しい感情だけが一つの出来事に共存しているのではないのはご承知だと思います。
寂しさは人間にとって必要です。
心的に実際的にモチベーションになります。
寂しさは忘れていません。
でも同時に温かい感情が寄り添っている自分を発見できています、ご心配なさらないで下さいね。
「あなた方」の悲しさと寂しさと虚しさを私は書いています。
虚しさを強化してコメディになっているアレコレを書いています。
曽野さんの初期の作品だけでなく最近の小説を読もうと思っています。
曽野さんの作品に登場した瀬田教会が近くにあったのは繋がっているひとつなのだと私はここにいる意義を感じています。
私はこれからして上手く行っています。
シンプルに最後まで生きれるかが唯一最大のテーマです。
あれやこれやからエネルギーと知恵を探っています。
曽野さんもいつも笑顔があり、私は私の進む道を19歳のときに自ら選択したと信じています。
曽野さん、どうぞお元気でいてください。