1月24日文京区新大塚駅前にてまた救急車遭遇の怪奇

 

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外出することはあまりなくなった私です。

 

2ヶ月ぶりに通院のため新大塚駅についたとたん、また救急車に遭遇しました。

 

外出先に頻繁に偶然現れる頻度の割合から行って、異常な怪奇現象です。

 

初めて行った大井町駅前で、新大塚の駅についた途端、四谷で、めったに行かない渋谷でも、桜新町行けば必ず現れ、四年ぶりに碑文谷や都立大駅前に行っても必ず現れます。

偶然と言うにはあまりにも怪奇現象です。

付け回されていると言っていい怪奇現象です。

 

 

 

私がベットにはいるか部屋の電気を消すかの条件反射で連日現れる救急車は「パブロフの犬」と言っていいです。

 

これはもう偶然なんかではありません。

付け回されています。

 

ついて回ることはないと言っていた通行人の男性は嘘をついたことになります

 

偶然というには既に嫌がらせと言ってよく、連日のことです。

 

公務員だと名乗るならそれ相当の仕事と対応を求めたいです。

国税使って高騰しているガソリン代を使い人件費も国税の経費です。

 

音について、嫌がらせにしつこく頻繁にするには騒音デシベルの基準値です。

 

騒音デシベルは100デシベル以上で電車が通るガード下と同等の騒音デシベルです。

 

付け回しをし頻繁な騒音デシベルは環境に大迷惑だけではなく、国税の不正な使い方をしています。

一個人の嫌がらせに国税を不正使用するのに

国宝の維持費は高騰している光熱費で逼迫し、国宝が維持できない状況なのに、補正予算に通さないなど文化に費やさないのです