パラサイト
nakayamaとあちらのミュージシャンは私に寄生しています。
nakayamaのご立派で恩着せがましく己の自慰行為にすぎない公言は虚言です。
交渉事項がこれらに必要ではない。
何故交渉に応じないのです。
私は交渉に応じたら、同情心から世間の者達とも平和のために彼らをプリズムとして、一緒に色のある光を作っていきましょうと告げました。
それなのに交渉には応じない、私がプリズムと平和を語れば嫌がらせを強化し買い物先で付け回しと先回りのストーカー行為、嫌がらせを口にする汚い会話の濫行です。
そこで邪魔と言ってきた親もどきがいたので嫌がらせの強化であるだけの例のごとく、感情的で品性理性もないnakayamaとその家来のもしくはSの家来の嫉妬からの妨害行為嫌がらせに、笑いが止まりませんでした。
お陰で余裕が出ましたし気持ちが晴れました。
これでまた私の視野の明るさ的確さが証明された。
ご立派発言は全くの虚言。
一緒にやっていこうだのご立派発言も虚言なら、社会不適合だの散々侮辱してきたくせに、いざこちらが一緒にプリズムで色のある光を作っていこうという提言をすれば嫉妬と怒りの本性を暴露してくるのです。
プリズムの色のある光を作っていこうという提言に不賛成するのはおかしい。
一緒にやっていこうと言ってきたのはどこの誰です?
嫌がらせの挙動ではなく、色んな人がいるということを変えずに多様な姿を活かして色のあるプリズムを作っていこうという私なりのセオリーを言うことさえ嫉妬で返す。
私にも考えがあり、nakayamaとあちらのミュージシャンとSの差別を主体にしたやり方は、
人の尊厳を尊重していず、差別といじめの対象にされた被害者の私を無視し侮辱している内容に賛成できるわけがないでしょう。
被害者から抗議され平和に準じた提言が出るのは当たり前です。
私にしつこくパラサイトして悪用し儲けようとしてます。
人不信が強く不安定なnakayamaとあちらのミュージシャンとSです。
パラサイトという映画がありました。
あの映画では実際に悪事を計画した父親と悪事と嘘の実行者の女性が、地下のパラサイト生活者になったり死亡しました。
主人公の男性と母親は加担者ではありましたが、悪事をしたわけではなかった。
彼らは助かり生き延びました。
悪事の実行者のこうなる運のセオリーに従っている
映画は時に人類のこうなって欲しいという方向性の無意識を描いています。