第三の目 客観視
恥を知らない者が多すぎます。
開き直っていいのは土壇場の境地の底力に期待するくらいです。
そういう開き直りとは違い恥を知らないと言っていい。
消防署の前に
救急車が足りません 救急車必要?
と書かれたポスターを貼っていながら私にどこへ行ってもつきまといのストーカー行為をしてきたり、救急車を嫌がらせろメッセージ宣伝カーに常用している救急と消防署。
警察も時に同様なつきまといの嫌がらせをしてきます。
早朝散歩で30分に2回も周辺をうろつかれたり、転居先々全てにおいてよくパトカーにうろつかれました。
彼らは個人ではありません。
国税と高騰しているガソリン代や国税の給料を嫌がらせに使い、パワハラをしてきます。
あちら側も幼児性ないじめと差別で私に一般人を絡ませる事件を起こさせています。
いじめと差別で一般人と私の交流だとしてきたのは言い逃れられない事実でしょう
いじめと差別は事件ですから事件だとはっきりいいます。
ご立派な複数の発言が次々反故になり虚言の真実が明るみに出ても恥ずかしく思えず、未だに交渉することがあちら側の大人気のある余地だと認識できないようです。
このように恥を知らないとは、己を客観視できず第三の目を持てない感情と主観です。
美意識がないと言いますがそれだけではありません
この件はやたらと感情的です。
論理より科学より感情的で展開され、そうなると抑制なく垂れ流しになります。
やりたい放題です。
、私の周囲をわざと妨害したり視界に入ってこようとつきまとう者の殆どが男性ですが、構ってちゃんの幼児性が行動に現れ、すごく幼稚っぽく、やっている方は己を客観視できないのだなとつくづく幼稚な出来事だと感じます。
何をしているかわからないのでしょうか。