二子玉川から実況

熱くなっていじめと差別の高熱に浮かされているのは、いじめ被害者の私ではなく、いじめ加害者の方です。

 

救急や消防はもうプライドもなく、パブロフの犬になり、つきまといの嫌がらせに人命救助の仕事より熱中し、しつこさが陰湿でこういうしつこい暴力が男の権威に関わるとかでも思っている愚かさです。

 

他の一般人の男性にも少くなくない男性が、しつこい暴力をやめないのが男の権威に関わると思っているくだらない愚かさに気が付かない熱に浮かされています。

 

最近どこに行っても足を引きずった男性を目にする機会が増えましたが、私の前に意図的に出てくる。

 

こういう者が頻繁に出てくるのは良くないいじめの傾向です。

 

以前に例を取れば、20年の秋に引っ越すまで目黒ではいませんでした。

20年の秋に三鷹に引っ越してから、いじめと差別が表立ってきた頃から頻出してきました。

 

知らぬふりをしていたらそのうち足を引きずった者がいなくなった?という奇怪な経緯があります。

 

最近は目黒でも足を引きずった者が多出しています。

 

これは差別心からです。

 

 

いじめと差別と比例していますから。

 

殆どが男性です。

 

男性は男性らしさを故意に大きな音を立てたり声をわざと出してみたり、暴力的嫌がらせをするのが男の権威を表すことだと勘違いしている、弱くて自身のないそして陰湿なしつこさも暴力ですから、陰湿にしつこくやり続けています。

 

一部の男性です。

 

相手の気持ちなどどうでもいい身勝手な自慰行為をしている自己満足に過ぎない男性もいます。

 

男性は女性の気持ちがわからないということは女性なら誰でもご存じです。

 

 

 

こんなことをする気もない、面倒を嫌い、私の意思を尊重し傍によってこない頭の良い能力のある優しい男性も知っています。

 

男性がいじめと差別の高熱に浮かされ、熱くなっています。

 

しかも構図は、多勢のいじめ加害者対一人の中年女性という卑劣な暴力の構図です。

 

熱に浮かされているのは暴力です。

 

nakayamaがやりたかったのは暴力です。