客観的事実が過激で火で陰湿な黒で幼い青です。
この件のいじめや差別は年を負うごと過激で過剰になり、大げさな事件になっています。
私の現状と心身は比例して立場が追い込められ、ますます制約のある現状と抑うつ状態まで出てきたメンタルに身体の不調まで現れました。
身体の不調は、61歳という年齢的な境界線であり自然な老化だと考えればいいのかもしれません。
抑うつ状態が、身体の不調を促進している気がします。
四年間で社会はいじめと差別の激化、被害者は心身と生活の苦境、どこがこの件でメリットがあるのでしょう。
いじめと差別や暴力で性的興奮をし盛り上がりたい以外にプラスになる発展的意味などありません。
nakayamaの仲間の多くは、引っ詰めをしながら特に悪質な嫌がらせをする者が多く、中高生はほとんど引っ詰めでnaKayamaは、女子中高生だと言うことでしょう。
最近は引っ詰めをしたよりヘビーな肥満者が故意に私に接近し、nakayamaは、そういう性格が悪い上に余計な脂肪を蓄えた体を持っていると彼らは表現しています。
私に言わせたらいじめをする仲間意識はこの程度で、仲間を過剰な悪者にする分子で構成された脆弱なグループです。
nakayamaは、仲間に思ったより好意的に思われていないという彼らの意思表示は、私にとってはメリットです。
いじめと差別の仲間は、内部分裂やいじめをし合う人員で構成された脆弱なコミュニティーだという私の見解通りです。
お互い性格が良くないと知っているから、信頼関係は希薄です。
休憩
救急車の隊員は愚かというより可哀想なくらい
問題解決能力がなく、隊員にあろうことか感情的で、理性や判断力がなく、救急隊員の素質を疑問視します
たけしさんはオールナイトニッポンを担当されていた頃、最近の子供は喧嘩の程度を分からず、殺しまでやってしまうとおっしゃっていました。
ここまでやったら死ぬぞという程度や境界がわからないから、最近の子供のいじめは殺しまでやると言う意見でした。
その子どもたちは今や50代から40代です。
何だかその子どもたちがそのまま成人し自称大人になったと言ってもよいです。
その子供からまた子供が生まれ、このいじめで殺しまでする程度の分からない、喧嘩の仕方も知らない
経験値が身につかない人間が次々生産されている気がします。
過激だとは思いません
61歳の人生でいじめにあったことのないいじめ被害者の目と耳を通した、過激で過剰な終わりのないいじめの客観的事実を伝えています。
これまでの私の発言を過激と言うなら、あなた方が火であり赤の陰湿な黒だという事実です。
量的数のデメリットなのか、いじめ加害者には見えないのでしょう。