交渉拒否に今日も明日もない
突然ですが、タモリさんはこれで良いのでしょうかと考えました。
ジャズな人だからそろそろ…。
タモリさんとは話が違いますが、私事ですが、限界です。
誰とも出会わず、社会情報難民でいる状態に脳や心がついていけなくなります。
あちら側の付きまといが在るうちは、私は妨害やいじめ、差別、社会情報難民で人に出会うことはなく、生きていると言えない状況を受けます。
私の家族だというだけで無関係な人間が、不快な思いをし被害を受け許せません。
四年間でもう沢山です。
あちらのミュージシャンは、四年前にやっと夜が明けました。
手足はよく動き油も回ったようで、私の役割はここで終了です。
先は誰もわからないという事にして一旦終了しましょう。
あちらのミュージシャンは、NやSが私の縁結びでずっとついているのだと役割放棄はないと信じたいし、万が一居なくなってもすぐに本当に必要な好みの女性は現れます。
そういう女性運は持っています。
おめでとうございます
段々今必要な女性が具体性を帯び、具体的であればあるほど夢は実現すると言いますが、四年間のプロセスを見聞していると、命が限りある年代に入った無意識がそうさせるのか、自覚されているようでもあります。
子持ちのバービー人形な歌ってダンスを踊る30代以上が現れるその日まで生きるでしょう。
私は、この件を一言も会話せずに、他愛のない会話でお互いの存在を確かめ生きていく家族がいますからそれを大事にしたいです。
この件で理想と違う家族だからこそ現実の私の家族であり、辛辣な喧嘩をしてもそのうち再び他愛のない会話を始める家族は理想の家族だとも気が付きました。
心身がやられている私が先に逝くでしょうが、その日まで家族と運命共同体の繋がりを大事にできるかを課題としたいです。
私の人間としての尊厳と私の夢を壊すためにあちら側は存在しています
だから終わるのです。