いじめと差別が強い者が作る作品がランキング一位になることはなし

交渉に応じないあちらの差別といじめの本音。

私を恐れ、優位に立ちたくて盗聴盗撮をしようが、私は王者で勝者です。

 

頭と心は知り得ませんから。

それに私は役者だと思われ認知されているに至っては、私が何をしようがあちら側は不安と不信しかない。

 

何をしようが、計算あっての言動とみなし、あちら側、あちらのミュージシャンとNは常に不安と不安定ですから、というより不安と不安定を好むのです。

戦争を好む者は、不安定です。

不安だからエネルギーを欲しがって戦いを挑んできます。

つまり他者に対する信頼といった安定した人間関係の基本さえ持ち合わせられない。

 

可哀想です。

憐れです。

 

人間を信頼できないNやあちらのミュージシャン。

女性を信頼できない経緯を己が作ってきたあちらのミュージシャン。

 

人を愛し愛された確信もないあの二人は何かと似た者同士です。

 

差別することで人を無理やり見下し、なんとか惨めな己を保ち、王者の孤独と先駆者の気概に己の根拠のない見下しの差別で対抗しようという惨めさです。

みっともなくて、カッコ悪く頭の悪い者は昔から恋愛対象外です。

 

人間性が低くて頭の悪い男性に将来性を感じず、そこのところは私も女性で現実志向ですから。

 

それと祖父や父を間近に見てきた影響が大きく、私の好む人間や異性は見下し差別やいじめがない人であることが最低限の第一条件です。

 

私は親や祖父母、親戚が他者に優しく律儀で堅実な家系に感謝し誇りに思っています。

愛情に事欠かない環境でそたち、信頼ある他者との人間関係も経験してきたので、僅かな人々であろうが人への信頼は失っていません