年伝説

信じるか信じないかはあなた次第 年否都市伝説

 

ありのままだと言ったり役者だとか宣伝だとか、果ては実体のない男だの女、子供に大人、発達障害から統合失調症精神疾患患者、いじめ加害者の言う黒だの赤だのetc。

 

私を妄想キャラや己等に都合のいいフェイクでモザイクをかけ、話は聞かず都合のいいように実際とは違うイメージを作ってきたのはあなた方です。

 

いじめと差別を認めないいじめ加害者の言う、いじめ被害者のイメージはどうしてもいじめ加害者の都合のいい偏見と一方的なキャラにされます。

 

 

私ではありません。

 

例えば、いじめや差別の実態を訴える抗議すれば、あなた方いじめ加害者のほうが本来過激な暴力の赤であり黒です。

が、被害を訴え抗議行動を、赤だの黒だの青だの言うのは根本の発想から偏見と立場の違いを利用した歪んだキャラです。

 

穏やかに語れば嘘だとか言いますが、私は元元穏やかで明るいイメージだというキャラはその都度都合のいいキャラなのでしょうか。

 

それがあなた方の私キャラです。

 

 

 

 

 

交渉に応じず、交渉要請に嫌がらせ全面強化の返答で公言が全くの虚言であり、あちら側とあなた方ご都合主義の実態のない都度フェイクキャラだと明白になりました。

 

何をするかで言ったら、あちら側とあなた方のやっている言動は、全て差別といじめと幼稚な行動です。

 

注意されたり指摘されれば更に其のことを強化してくるあたり、注目目的や嫌がらせの暴力の強力化で幼児の何が何でも欲を手に入れたがる駄々こねと全く同じです。

 

 

あちら側が指示命令する内容は若さと別物。

いじめや差別に抗議する様を若さとか理想と別物に無理やりすり替え、それで私を若いとかいうイメージに無理やりフェイクし、歪んだ若者キャラを作ろうとしている歪んだいじめの正当化ではなくすり替えです。

 

恐ろしいことに、あちら側とあなた方は四年以上も継続して一人を多勢でいじめ差別を止めずに、今後も多勢対一人のいじめと差別を続けていこうとしています。

 

 

 

大人なのだから話を聞き、譲歩や交渉、そういった対応が人間として成熟した対応です。

コミュニュケーションを全く取ろうとしないのでは一緒にやる共存ではなく、人と人との関係において必須のお互いの尊厳を大事に一方的ではない関係を作りましょう。

 

私は差別やいじめ一方的ではない成熟した関係性でこの件をいじめと差別の陰湿な戦争ではない新しいイベントにできたらと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

私は神ではなく普通の人間ですから、一気に良い変化のある挙動は難しく、順調な着工に行かない残念さです。

 

一進一退の私ですが、短気に嘘だの言われて結論出さないであなた方と同じ人間なのだと共感してください。