孤独とコンプレックスからのいじめ

孤独な者や個人的な不平不満が強い者が、この件に乗じて私にいじめや嫌がらせで鬱憤を晴らそうとしてます。

 

中には孤独から逃れるためと、イジメであっても多勢のいじめの仲間と認知してもらいたくて私にイジメをしてくる者もいると知っています。

 

可愛そうで情けなくて黙っていますが、あなたを知っています。

 

血の繋がりのない遠縁の者の中にさえ私にイジメを仕掛けてくる情けなく弱い者もいます。

 

私よりずっと年上で70歳越しているのに、実年齢子供の世界と同じようなイジメをしつこくしてくる者がいます。

 

会うたびにイジメを必ずしつこく延々としてきます。

 

こちらは、相手の寂しさと孤独をわかっているし、その者のコンプレックスも昔から存じ上げているので、こういう出来事になってから私に会うたびにしつこくイジメをしてくる幼児性と精神の脆さには寛大に対処してきました。

 

男性の孤独感は、女性以上ですし、昔からとても感情的で表面にそれを即表す理知的とは縁遠い、差別と権威主義者の相手でもあり、私に対しての差別的発言のいじめもしてきます。

 

メディアと同じ、誹謗中傷、名誉毀損に当たる表現でイジメをしてきました。

 

血の繋がりが全く無く、関係者がいなくなれば赤の他人と言ってもいい関係故にか、縁者にしては行き過ぎのいじめだと相手は気が付けない愚鈍さと無知無教養です。

 

関係性、状況、先々まで考えられないのです。

 

全くの赤の他人のその他大勢と同じかそれ以上のイジメを「ねちっこく」してきます。

 

 

私を前にして、テレビ画面に犬の画像を出し静止画にしてはニヤニヤしている様態は、小学生男子のいじめと同じで、相変わらず子供のように感情的でこんなことでストレス解消をする惨めさと彼の孤独をただ可哀想だと神に彼の救いを祈っています。

 

血の繋がりがなく縁故も関係者がいなくなった今となっては、相手がかなり年上と言うこともあり、直るはずのない幼稚性は相手の孤独に免じ笑ってスルーし、出来るだけ距離を取り、遠くから神に幸せを祈るばかりです。

 

個人的に批判攻撃等何もしていない私を最初から拒否的攻撃性態度で嫌がらせしてくるのは、相手側の方です。

 

全くの拒否と攻撃的態度に関わりを拒否しようという意思が見て取れます。