差別ファイル＃7

本当にみみっちい差別意識で己を保ちたがってカワイイアイデンティティですね。

今度は後輩、ですか。咲い

差別することで、どうにかやっと己を保って足元を確かめたい一念がnakayamaさんとあちらのミュージシャンの特性です。

過干渉の超不安と自信のなさは、何が何でも上下の関係をみみっちいことさえつけたがり、基本的に他者の尊厳を尊重する念が欠落しています。

これあるようなら、今までも人間関係トラブル続きだったことは推して知るべしで、この先も己一人では社会で立っていられないでしょう。

suzukiさんは多少毛色が違い、しのぎを削るサービス業についていたためかは定かではありませんが、うまい時があり、時々私の真似なのかと感じないでもなくそこはわざとでしょう。

とにかくなんでもいいから差別意識で汲々とし、みみっちいことさえ対抗心を燃やし人間としてではなく、虫のように死ねばいいでしょう。