先は霧の彼方

同情を恋愛感情と勘違いされることは在ります。

 

私は今までもそういう体験をし、気をつけていたのに怒りでそれを忘れていました。

 

怒りを如何に表さず、相手の歪んだ認知に落ちたプライド自信を良い方に変えようかという目論見がやり方が相手が普通の者ではない情報がなかったために、丁寧に優しくやりすぎて失敗しました。

 

同情です。

 

恋愛感情は、全くないどころか嫌悪です。

あちらはメンバーといいい友人はいるらしいので、ああゆう私の方向性と真逆のグループの者たちはなのです。

 

女性について言わせてもらえば、ママ友いじめとか女性の派閥争いが言われて久しいように、

特に最近の女性は合わない同性とはいじめをしたりマウントや陥れる画策で相容れない敵対視をするようです。

 

線を引きいじめに始まりグループに合わない女性だけでなく、グループ内でも、陰湿ないじめをし差別化や優劣の争いに日々費やしています。

 

女性の中には特に最近の女性は、違う価値観の同性と居場所を確保して共存しようとせず、

nakayamaのように差別をし優劣の関係を作らなければ、違う分子の同性とは付き合えません。

 

あちらのミュージシャンに恋愛感情はなく、あったのは同情で、同情を恋愛感情と勘違いするあたり、恋愛の場数を数え切れないほど踏んできたらしいあちらのミュージシャンは、

何をしても経験値があるのかなしなのか、

恋愛したことがあるのかさえ疑問です。

 

同情と恋愛感情は、別個です。

 

こういうのがリモートの怖いところであり限界でしょう。

 

直に触れ合え強い感性に生命力の高まりを感じる実際の恋愛を、始めてください。

 

SやNはグループ共犯者だと言うなら次を探して、時間のムダや価値ある出会いを逃さないチャンスとチャレンジの勇気をどうぞ。

 

平和に反対し、人権や人の尊厳と命の尊さ等軽んじるあなたにも来年はこれらにチャレンジしてほしいです。