身体が動かなくなり精神が頼りになったとき

私しか目に入らないそこのあなた。

 

この世には私と嫌がらせをするあなただけしか居るのではなく、一人暮らしの人もいれば、一人暮らしのご年配者、身体が弱っている人、静かに暮らしたい人、ゆっくり休みたい人、…

あたりを見渡せば、様々な人が同時に存在しています。

そういう多様な人たちと共存しているのだと忘れないでください。

視野と心を広く持って、常識良識良心だって有益な価値ですからやさぐれないで、なくさず生きていきませんか。

 

仕事も退職し、手足の自由もきかなくなり、人の世話になって生きていかなければ生きていけない状態になったとき、誰でも訪れる老年になったら、

いじめが癖になったあなたがたは、中身が良くない精神で満たされ

人生を受け入れられるのか周囲と摩擦が生じないのか甚だ疑問です。

 

いじめや人権侵害が癖になっている者が少なくありません

 

今だって周囲の者とトラブりがちなのではないでしょうか。

 

長期に渡るいじめや人権侵害の悪習慣は、人間を確実に劣化させています。