対処行動
最近のいじめは集団でやる。
それだけでなく凶悪化している。
集団化の行き着くところは集団化ゆえの凶悪化だ。
いじめの対象者を故意に窃盗の疑いをかけるという極悪ないじめをする。
冤罪だ。
大人の世界で横行している。
私も3年間という長い間,
集団いじめと差別、無実であるのに冤罪を着せられ、未だに冤罪と集団ストーカー被害にあっている。
そのような現状での出来事。
今日13:50頃、二子玉川のマルエツというスーパーでセルフレジでの会計でトラブルがあった。
操作ミスなのかセルフレジの機械のシステム故障なのかわからないが、エラーブザーがなり、従業員が対処した。
たまたまそばに居合わせた店長が、お金が入っていないから作動したのではないかと言ってきた。
この言葉は客にとても不快で無礼な配慮のない言葉であり、客側にしたら、買い物の支払い入金をしなかった疑いとも受け取れる。
私が入金をした金が戻ってきたのであり、レジシステムのエラーが作動したからには、ハードのミスだと主張した。
私を疑ってはいないというが、
お金が機械に入っていなかったのではないかの一点張りだった。
機械のつまりをチェックしたところ機械のつまりではなかったそうだ。
では、エラーが作動する場合はどういう場合か尋ねても、お金が入っていなかったのではないかというばかり。
私が入金したかどうかは、監視カメラでチェックしたらわかるというので、事務室の監視カメラまで従業員二人を伴い監視カメラを確認すると言ってきた。
私も立会を希望した。
しかし、この監視カメラ確認も私の立会い無しでやると、はじめは同席を強く断ってきた。
これもおかしい。
疑われている本人を確認に立ち会わせず、店側で入金を確かめるというのは、店側がどうにでもいい繕え、事実はどうなのか客側が誤魔化される可能性もある。
疑われているニュアンスの言い方を店長と従業員も立会の上、身の潔白をはっきりさせるため、私の立会を強く主張した。
監視カメラを再生し、セルフレジで入金後お金が戻ってきてブザーがなったことを確認した。
ブザーがなったのは、私が入金しなかったこととは関係なくシステムのエラーだ。
こういうどうとでも取れる言い方で無礼な
場合によっては冤罪や濡れ衣を着せられる場合がある。
「私は、過剰防衛の対応をしたとは思わない。」
ここは強調しておく。
3年間もいじめと差別、ストーカー行為を受け、やってもいない冤罪のいじめも受けている渦中の自分にとって、地域でいじめにあっている現状なら、この場合は曖昧にせず、相手の実行する気もない口先だけの言い逃れや、一方的な態度には、白黒つけるしっかりした対応で臨まなければいけない。