絡む男に大迷惑

 

某私鉄沿線のタバコ屋に用があって、元タバコ屋だったという店で道を聞いた。

 

はじめはごく普通の対応だったが、道順の説明が大雑把で右左も方角も進行方向さえはっきりしない説明だった。

 

土地勘がない道の人間に説明するには、通りの名前を並べられてもどこの通りかわかるはずもないし、驚くことにスーパーの中を突っ切って通りに出るとかいう乱暴な道案内をする。

 

道案内は、訪ねた人の側に立って説明するものです。

左右方角直進右左折もなく、進行方向さえこちらが聞いてどちらの方向かわかるような説明。

 

タバコやが酒屋だと聞き、

なんだ酒屋さんなんですねと言ったら、

ちょっとした表現の足りない己に恥じてこの男は更に暴言を吐き出した。

 

コンビニでタバコを売っているからコンビニで買えと命令してきた。

 

私はタバコはなるべくタバコ屋で買うようにしている主義でそれは私の勝手であり、道を聞いた相手に指図される覚えはまったくない。

 

コンビニで買おうがタバコ屋やタバコを売っている酒屋で買おうが同じく駄菓子屋で買おうが、その人の勝手であり、道を聞いた相手に上から目線で指図する権利はない。

 

タバコ屋ではなく、酒屋でタバコを売っているという瑣細な相違に食らいつき買う場所まで指図したり、酒屋であってタバコ屋ではないから、コンビニでタバコを変えという無意味で理屈にもなっていない手前勝手を押し付け、いつまでも絡んできた。

 

こういう些細なことを指摘されてムカッと来ては、女の様な瑣細な揚げ足を取ったり、最終的に手前の身勝手な論を機関銃のような言葉のバリアで口論をやめない絡む男がよくいます。

 

内容を録音していなかったが、この男はブログに写真と内容を公開して構わないと言ってきたので、

本人の同意を得たとして嘘偽りのない非常に不愉快で迷惑な出来事の事実を書きました。

しつこく暴力的横暴のある、こういう絡み男に困らされる女性は多く、

しつこく絡んで、暴力的横暴を発揮する許せない男に世間の女は、大迷惑と被害を受けている。

 

今後は録音機を持ち歩き内容はしっかり録音し、公表する。

 

もはや黙っていてはいけない