あなた自身が現れている

犬は犬を連れて歩いている者でしょう。

全くあちらの言うがまま従うままの己の見解や判断を持てないあちらの犬です。

 

犬だから犬を連れて私の前に出てくるのです

ピンクはピンクを着ている者です。

 

己が何者かは行動や身に付ける装粧品付属物に現れます。

わざわざそれで現れ、心が犬やピンクです。

 

 

盲人のふりをする者まで出てくるようではこの件は終わりに近い。

 

私の近くにわざわざ私の居場所を認識して?盲人なのにですか?近づいてくるっていうのはもう障害者侮辱です。

 

私のような奥底を見ているからあなた方に見えな物が見える聞こえるのであって、盲人の穏やかな心や感触の鋭さや、見えないからこそ感じる空間と気配の緻密さは、視力のある私など及びません。

 

コンタクトという映画には、盲人が出てきましたが、宇宙と同義の神の気配まで感じるのが盲人なんじゃないですか。

 

私は遠くと近くのバランスを取って、現実直視する視力です。

 

視覚障害者のフリまでして障害者という一語に決めつけるNです。

 

障害者侮辱でありお得意の社会的弱者の尊厳を傷つけるNはまたはSこそ人間性が欠如した欠陥だらけの半端者、ヤクザな未熟者です。