いじめと差別をする男性

コロナのせいで救急車出動が増えたと言ってもピークは過ぎ、コロナが発生し緊急宣言が出ていた大ピークでも、一日に狭い地域で日に10件も救急車がサイレンとマイクのアナウンスで通過する異常事態はありませんでした。

 

外ではいつも男性が、ドンカンバンバン大きな音を出す作業だとか連日の工事やらがあるうるさい地域が二子玉川の私の自宅周辺地域で故意に作業が男性によって行われています。

 

主に男性が音を出しています。

 

この件が起きてから、自宅のすぐ目の前や近辺で足場を組んで囲いをした外装工事が「必ず」行われます。

 

目黒では道路を挟んだ公務員の官舎で、三鷹では自宅アパートが大家側の指示で、実家の岩手ではブロック塀を挟んだ寺で、ここ二子玉川では斜め向かいのクリニックで、です。

 

今日は、また自宅前で電線の工事です。

 

音を出すのは、なんのためでしょう男性陣?

 

うるさいのは私だけではなく、静かさは人間に必要で騒音公害という言葉もあり、高級住宅街は閑静な住宅地にあり、騒音が付加されただけで土地価格が下がると言われるほど騒音は人間にとって良くないもので低級イメージ、健康被害、環境破壊の根源です。

 

それを人為的に人間が出しています。

 

他人の住んでいる土地だからというケースもあり、己の居住地だったら騒音を出すのでしょうか。

 

他人が土足で他人の平穏を荒らしにやってくるのは常で、バイクで騒音を出しにやってくるヤンキーもどきも出張して他の土地にやってきます。

 

中には50歳過ぎになっても連日長期間にわたり、大型バイクの空ぶかしをして近所に迷惑をかけて平気な中年もいました。

 

注意に行ったところ

気が付きませんでしたという非常識さでしたが、これをまともに受け取るわけがなく嫌がらせであったことは事実で、家族に確認したところ私にいじめが始まった2020年秋以降だと判明し、東京の私へのいじめと岩手に実家の周辺での嫌がらせが同時進行に複数行われていたのです。

 

他にも騒音の嫌がらせが複数、2020年秋以降、殆ど男性によって行われていました。

 

男性の嫉妬は女の腐ったのという言い方がよくわかる、いじめや差別が女性以上で必ず暴力があります。

 

環境に配慮も優しさも寛大さがなく狭量で、人為的公害を出す男は幼児のようにいじめや差別に興奮し、人に嫌がらせすることで性的興奮を覚えています。

 

またそれは子供の心理と同じです。

 

ああ、それから、いつとも決まらず時期問わず、この件が起きてから、自宅集合住宅で転居後「必ず」火災探知機の検査が行われます。

 

目黒でも7年いたのに探知機の検査はこの件が起きてからです。

 

 

このマンションの火災探知機の検査を依頼した責任者は永井という女性です。

 

この件でもいじめと差別の裏に女性はいるというのは同じ構造になっています。

 

そういえば、何年か前、複数の教師が同僚をイジメ事件になったケースでもいじめ加害者の教師達の裏に40代の女性教諭がいてボス的役割をしていました。

 

男性がいじめと差別の暴力をする裏に女性がいるという構図はどこかで聞いた話です。